インド・パキスタンの争いと自分の内部を調べる

2019/02/28

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インド・パキスタン両国の緊張がさらに高まっています。

両国とも戦争の道を進みたくないと言いながら行動が伴わないのは、
私たちと同じではないでしょうか?

平和を望みながら...戦争反対を唱えながらも、
私たちは軍事強化に力を入れること、
国を防衛することは必要だと考え、
政府が黙々と戦争準備を進めていてもそれに反対しません。

私たちの言動は一致していません。

軍事強化するということは戦争を受け入れることであり、
それは戦争反対や平和と対立するからです。




私たち自身が分裂し断片化していれば、
私たちと他者の関係も私達と世界の関係も分裂します。

全体的に行動しなければ、
私たちの行為は争いの火種になるのです

両国の緊張関係は、長い年月にわたり続いています。

これは何故でしょう? 
何がそうさせているのでしょう?

それは私たちが記憶を保持しているからではありませんか?
 
私たちが生まれる前から続いている争いを、
引き継いでいるからではありませんか? 

私たちは同じパターンを、
何度も何度も壊れたレコードのように繰り返しています。


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このような心理的な記憶の危険を、
私たちははっきりと見ているでしょうか?

心理的な記憶が人を分離させ争わせるという事実を、
私達は全身全霊で理解しているでしょうか?

そうであれば、私達は心理的な記憶を直ちに終わらせる筈です。

もちろん記憶は仕事や勉強、文章を書いたり、
コミュニケーションをとる際には必要です。

しかし精神的な記憶 〜 苦痛や憎しみ、恨みや中傷 〜
を保持することは、分裂と争いをもたらします。

この心理的な記憶の危険を見て、手放しましょう!

世界で起こっている出来事をありのままに観察することで、
私たちは自らの内部にその争いの根っこがないか、
調べなければなりません




内部に争いはないか?

葛藤はないか?

誰かに対する恨みや憎しみ、怒りはないか?

これらを調べて根っこが自分の内部にあるなら、
それを即座に取り除かなければなりません。




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真理探究に15年を費やした後あらゆる修行・規律・イデオロギーは不毛であると気づく。以来感覚だけを頼りに思考と感情を刻々と観察しながら自己について学んでいる

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