不要なものから離れる・捨てる・一掃する

2019/06/05

依存 執着 思考 比較 分離

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あなたの要らないものは何ですか?


参考までに私の要らないものを外側から並べます


  • 化粧     → 肌に何かをのせることは不快

  • ストッキング → 心地よくない

  • ハイヒール  → 歩きにくい、履く意味がわからない

  • 香水     → 人工的な香りをつけたくない

  • ミニスカート → 快適じゃないから

  • ジュエリー  → 肌には何もつけたくない

  • ロングヘア  → 肩に髪が触れる感覚がイヤ


   ※ここまでは個人的な快・不快、好き嫌いに基づいたものなので、
    読者の方とは異なると思いますが、ここから先は人間にとって
    不要ではないかと思うものを挙げていきまます。



  • 革やウールで作られた服、革靴
    動物の命の犠牲の上に成り立つものだから


  • 肉・魚  → できる限り生き物を傷つけないように

   関連記事:ヴィーガンになることは重要ではない、傷つけないことが重要

心にもっていても仕方のないもの


続いて内側...


  • 意見  → 対立や分離を生むから

     関連記事:意見をもたない理由:意見は分離・衝突・対立を生む



  • 記憶

     記憶は「いま」に出会うのを阻む。

     勿論、家に帰る道は覚えていなきゃならないし、
     車の運転や言葉は生活する上で必要だけど、
     心理的な記憶、他人の言動やその人に感じた怒りを
     覚えていると次に会うとき邪魔になる。

     関連記事:心理的記憶を一掃して人と本当に関わる



  • 生活する上で不可欠な知識以外の知識

     自己イメージや自分が築いた他者のイメージ、道徳律・哲学
     心理学・行動心理学 etc....

     こうあるべきという誰かが or 伝統・宗教が作り上げた常識や
     神・愛・優しさ、徳についての固定された概念は
     事実をありのままに見る邪魔になる。

     関連記事:歪みなくありのままを観察する
          知識の正体:いつも不完全で偏りのある知識



  • 心理的になにかになりゆく行為

    ありのままの自分  →  優しくなろう
     〃        →  暴力性をなくそう
     〃        →  愛を育もう
     〃        →  悟りに達しよう

    心理的に何かになろうとするのは、あるがままの自分から
    離れる行為であり、実際の自分を見つめるのを妨げる。


    かといって何もしないというのではない。
    あるがままの自分を歪みなく見つめるとき、内部は変わる。


    関連記事:心理的になりゆく時間は存在するのか?
         理想を追い求めずありのままを観察する



  • 努力・意志・コントロール ← 自我を強化するだけ

    関連記事:努力・葛藤・抑制のない自由な生



  • プライド・自信

    プライドは傲慢さから生まれる。

    傲慢であるとき、人は謙虚ではない。
    傲慢さと謙虚さは、同時には存在しない。
    自由な生は自己が不在のとき可能なので、
    自己を強めるプライドは不要。


    関連記事:自己・自我が止むとき美は現れる
         自由に生きる:思考・過去・自己からの自由



  • 夢・希望・目標・理想

    自らの思考が作り出したものに過ぎない。
    思考は生まれた環境や両親、教育や経験の影響を強く受けており、
    その思考が価値観・信念・夢・希望・理想を作り上げる。

    自らの思考が作り上げたものを追い求めるのは
    自分の尻尾を追いかける犬と同じ。



    関連記事:自己受容・理想・努力の虚偽
         努力・目標・目的・理想の虚偽を見る
         努力しない・理想を持たない人は傷つかない



  • 地位・名声

    概念には実体がない。

    中身が空しいとき、
    人は他者からの認知や賞賛で空虚感を埋めようとする。



  • 比較・マネ・競い合うこと

    比較は優越感や劣等感を生む。
    劣等感は自分への暴力、優越感は傲慢。

    マネすることはあるがままの自分を否定することで否定は暴力。
    競うと必ず誰かが負ける。
    勝てば相手を、負ければ自分を傷つけるからどちらも暴力。


    関連記事:比較・競争・模法・服従は暴力である



  • 嫉妬・執着

    嫉妬や執着は相手を所有しているという感覚から沸き上がる。
    誰かを所有することなどできないのに...

    相手を誰かに奪われると怒りや憎しみを感じ、
    嫉妬・執着は毒しか生まない。


    関連記事:嫉妬を焼き尽くす観察の力
         執着の全構造・メカニズム


    もう一度訊きます、あなたの要らないものは何ですか?

☆☆

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真理探究に15年を費やした後あらゆる修行・規律・イデオロギーは不毛であると気づく。以来感覚だけを頼りに思考と感情を刻々と観察しながら自己について学んでいる

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